バイク車検

バイク車検

バイクの車検ですが、通常排気量が250ccを超えるものに関しては、新車の初回車検のみ3年でその後は2年毎に車検があります。

 

バイク車検の方法も、ディーラーに任せるディーラー車検、車検を代行業者に任せる車検代行、自分自身で車検を行うユーザー車検とあります。ディーラー車検や車検代行を行った場合、見積書で平気で5万円とか請求されますよね。少し高いんじゃないの? と思われたことはありませんか。

 

バイク車検に必要な費用を見ていきたいと思います。バイクの場合、車検に必要な費用は、
1.検査登録用の印紙代(約100円)
2.検査料(1,400円・固定)
3.自動車重量税(5,000円/2年)
4.自賠責保険(400ccの場合は2年で13,400円)
とあり、合計で19,900円とかなり割安です。

 

ディーラー車検や車検代行の場合、これに代行手数料や整備料が掛かります。車検代行は業者によってはしないところがありますが、車検に通らないとトラブルの元なので大抵のところでは費用をとってきっちりやります。

 

ディーラー車検や車検代行のメリットは、プロが事前に整備してくれる点と代わりに車検を受けてくれるので手間が掛からない点ですね。ユーザー車検のメリットは費用を大幅に浮かせることができる点と、自分で点検するわけですので、バイクに関する知識が身につき、ちょっとした故障の場合は自分で対応できるようになるという点でしょうか。

 

もちろんユーザー車検にもデメリットはあります。まず、車検を行うのは陸運局になるのですが、役所なので当然土日祝日はお休みです。平日に車検を受ける必要があるため、普通の会社員なら有給をとる必要があるということです。行政サービスなってないとお思いになるかもしれませんが、こればっかりは仕方ありません。

 

次に車検というのはあくまで現状で法律上走行させるのに問題がないかどうかを見るだけです。向こう2年間の安全を保障してくれるわけではありません。したがって、自身で車検のあるなしに関わらず、定期的にしっかりと点検する必要があります。場合によっては整備もしっかりやる必要があります。

 

これをおろそかにしていると、車検は通っても整備不良で事故の原因に・・・ということもありえます。ユーザー車検にせよ、代行するにせよ、自分の大切なバイクですのでしっかりと整備はしたいものですね。

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